「儲けたら悪いですか?」
村上ファンドの社長が、辞任の記者会見で言い放った言葉である。
多くの人がこの発言に不快感を覚えた。
あなたもそうだろうか?
発言の是非はともかく、要は右側(富裕層)のクワドラントの人間は、左側(普通)のクワドラントの人間と、思考パターンから物の見方、そして尺度までまったく違うのだ。
この発言に不快感を覚えた人は、左側のクワドラントの人間である。
右側のクワドラントの人は、決してそうは思わない。
MLM(ネットワークビジネス)に参加する人は、まずお金を儲けることの罪悪感をぬぐい捨てなければならない。
ロバート・キヨサキも、「その感情は、右側のクワドラントで成功するまで、私を悩ませ続けた」と言っている。
そして「今でも、その声は聞こえる。だが、以前ほど支配力を持っていない」と言っている。
ロバートは過去、2回破産している。
そして2回とも、右側のクワドラントから再起した。
米国の不動産王ドナルド・トランプをご存知だろうか?
世界中に一流ホテルや、オフィスビルを所有する大富豪である。
ドナルドにこんなエピソードがある。
彼が記者から、「もしあなたが今、無一文になったら、どんなビジネスを始めるか?」と聞かれた。
彼は、間髪を入れず「MLMだ!」と答えた。
この答えに記者達は大笑いした。
記者達は、ドナルドが冗談を言ったのだと思ったのだ。
しかしドナルドは、記者たちにこう言った。
「だから君達はそちら側にいて、私はこちら側に座っているのだ」と。
まさに左側のクワドラントと、右側のクワドラントの違いを如実にあらわした話である。
村上社長も、ライブドアの堀江前社長も、右側のクワドラントの人間である。
二人は今、鳴りをひそめている。
だが、このままで終わるはずがないと私は思っている。
再起のチャンスを伺っているはずである。
着々と準備を進めているに違いない。
右側で倒れた人間は、絶対に左側に行きはしない。
再び右側のクワドラントから立ち上がるのである。
なぜなら、彼らはゼロからお金を創りだす能力を持っているからだ。
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そうなんですよね。
右側クワドラントの人は、必ず、破産しても、復活しますよね。
正しい方法で、正しく復活する人は良いのですが、そうで無い人もいますよね。
そう、人をだまして復活する人です。
もちろん、捕まって、牢屋に入って、出て来てもです。
そんな復活だけは、絶対にして欲しく無いですね。