ロバート・キヨサキは金持ち少年?

巨万の富を築き上げたロバート・キヨサキ。

彼は、幼少の頃からその才能をいかんなく発揮していた。

彼は小学生で早くもビジネスオーナーになっていたのだ。

ロバート・キヨサキと親友マイクは、マイクのお父さんのコンビニで働いていた。

親友マイクのお父さんが、あの「金持ち父さん」である。

二人は働きながら、金持ち父さんからファイナンシャル・インテリジェンスを学んでいた。

だが、その修行は過酷であった。

報酬は、わずか時給10セント。

あまりに給料が少ないので、不平を言った。

すると、報酬は増えるどころか、逆に無給にされてしまった。

ただ働きをする羽目になってしまったのである。

しかし、これがよかった。

二人の少年は、苦しい生活から抜け出そうと必死でお金を生み出す方法を考え抜いた。

そして、素晴らしいビジネスを立ち上げる。

どういうビジネスか。

ロバート・キヨサキとマイクは、店長のマーティンさんから、返品する漫画雑誌をただで譲り受ける。

条件は、他に転売しないこと。

二人はただでもらった漫画を、マイクの家の地下室にせっせと運ぶ。

ある程度蔵書が増えたところで、漫画図書館をオープンした。

館長には、二人が最も信頼する優秀な人間を選んだ。

それは親友マイクの妹。

彼女には週1ドルの報酬を支払う。

入場料は一人10セント。

営業時間は、学校が終わった14時半から16時半。

お客は近所の子どもたちだ。

わずか10セントで最新の漫画が読めるので、子どもにとっても割がいい。

結果は大繁盛。

週平均9.5ドルの売り上げを上げた。

報酬の1ドルをマイクの妹に支払うので、粗利は8.5ドルだ。

古くなった漫画は、焼却処分したのでマーティンさんとの契約も遵守した。

このようにして、二人はゼロからお金を生み出す方法を取得していく・・・・。

ここで特筆すべき点は、二人は店に立っていないことだ。

二人がやったことは、ビジネスを立ち上げただけ。

あとは、一切マイクの妹に任せた。

これこそまさしく、B(ビジネスオーナー)クワドラントのやり方だ。

S(自営業)クワドラントの私だったら、間違いなく店に立っていただろう。

人を雇うなんてもったいない、その分自分が働いて経費を削減し・・・・

絶対そう考えたはずだ。

だが、それでは自分の時間がなくなってしまう。

ビジネスを立ち上げたら、あとは優秀な人に任せて不労所得を得る。

そして自由な時間を使って、また違うビジネスを立ち上げる・・・

これがBクワドラントのやりかだ。

年端も行かない少年たちが、ここまでやるとは。

いやはや、脱帽である。                                                                                      

Did you enjoy this post? Why not leave a comment below and continue the conversation, or subscribe to my feed and get articles like this delivered automatically to your feed reader.

Comments

 そう、ロバートキヨサキのお父さんは、貧乏父さんで、マイクのお父さんは、金持ち父さんだったんですよね。
 この本、私も買って読みましたよ。
 初めは、本をスキャナーにかけて、文字を取り出し、それを読みましたが、やはり、誤認識も多く、大変でした。
 でも、点字図書館から、その本を借りてきて、必死になって、読みました。
 最初は、歯磨きのチューブを集めて、お金を作ったなんて書いてありましたが、でも、無から有を作る、ロバートとマイク、やはり、金持ち父さんの指導のお陰ですよね。
 私たちはそれどころか、自分のお金を、自分ではどうにも出来ない世界で暮らして来たんです。
 普通の人以上に、お金に関する知識は不足しています。
 障害者も人間ですよ。
 人間である以上は、お金が無いと、生きて行けないんですよ。
 だから私は、スカイクエストコムに挑戦します。

コメントする

(必須)

(必須)