斉藤一人の渡り鳥経営とMLM

渡り鳥が遠いふるさとに帰るとき、海を越えていくときに、V字型になるんです。

V字型になって飛ぶと、後方に上昇気流が起きます。

その上昇気流に乗って飛ぶと、飛距離が70%伸びるんです。

そして先頭が疲れると、すっと後ろに下がる。

すると元気なのがぱっと前に出る。

こうやって常に上昇気流を起こしながら海を渡っていくんです・・・・

斉藤一人氏の講演である。

斉藤氏の経営者グループは、この渡り鳥と同じ方法で、お互い助け合いながらそれぞれの会社を経営しているという。

「だから、私たちは競争はしません。共創をするのです」

こう斉藤一人氏は力説する。

ある社長さんが、一つの方法でうまくいけば、それをグループのみんなに教える。

また、別の社長さんが、違う方法で成功すれば、それを他のメンバーににシェアする。

こうやってお互いを助け合って業績を伸ばしている。

これぞまさしく、右側(裕福)のクワドラントのやり方である。

これを別名「レバレッジを効かせる」という。

「でも、おんぶや抱っこをされて飛んでいる渡り鳥は一羽もいない」

そう!斉藤氏の言う通り、決して他者に依存していてはいけないのだ。

もたれ合いをしてしまっては、両方とも海に落ちてしまうからだ。

なので、必ず自分の羽で飛ばなくてはならない。

これも右側のクワドラント、とくにB(ビジネスオーナー)クワドラントの鉄則である。

MLM(ネットワークビジネス)はBクワドラントのビジネスだ。

だから、この斉藤氏の「渡り鳥経営」がピッタリと当てはまる。

MLMもチームで動くからだ。

そしてメンバーは、自分の得意なことでチーム貢献していく。

決してアップラインやダウンさんを当てにしたり、寄りかかったりはしない。

「いま、ここ、自分」にできることに最善を尽くす。

これがMLMのやり方だ。

まさしく渡り鳥経営である。

「人間の魂の修行の中で、二つやらなきゃならないことがある。

一つは、知っていることをもったいつけずに教えること。

もう一つは、知らないことを素直に聞けること。

この関係がぐるぐる回って人間は成長していく。

だから、いままで一番にいた人が、今度は三番に回って教えを請う・・・・

仲間ってそういうものなんです」

斉藤氏はこう続ける。

この渡り鳥経営は、競争社会である左側(普通)のクワドラントではありえない話だ。

自分のノウハウテクニックを他人に教えることはまずないからだ。

だが、右側のクワドラントは違う。

Bクワドラントは違う。

MLMは違うのだ。

全国のネットワーカー諸君!

今日もチームのメンバーとV字スクラムを組みながら、巨大な上昇気流を巻き起こして行こう!

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Comments

 そうですね。
おんぶにだっこでは、飛べる鳥も、落ちてしまいますよね。
 やはり、MLMは、最後は、自分の羽をしっかり動かして、飛んで行かないといけないんですね。
 自分が教えたり、相手に教えて貰ったりしながら、又、新しい事を発見したら、教えてあげると言う訳ですね。
 一人では無いと言う事は良いですね。

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