加賀屋のエピソード

せっかく加賀屋に行くので、いくつかのエピソードをご紹介ししたい。

ある宿泊客が、加賀屋には置いていない日本酒を所望した。

それを聞いた客室係は、「しばらくお待ちください」と言って県外まで買いに走ったそうだ。

加賀屋では「ありません」「できません」は絶対言わないことになっている。

何とか客の要望にこたえようと本気になって努力するそうだ。

また、ある宿泊客が「明日、○○寿司に行くんですよ」と客室係に言った。

「何時ごろ行かれるのですか?」

「11:30ごろに行きます」

そしたら次の日の朝!

「○○寿司はカウンターでよろしいですか?予約しておきましたが」と客室係から言われたそうだ。

さすがは日本一の旅館である。

加賀屋では、客室をテナント店と位置づけしているそうだ。

だから客室係は、そのテナントを借りて仕事をしている。

すなわち客室というテナントの経営者なのだ。

経営者なので、顧客第一で接客するのが当然だ。

だから客室係は、加賀屋から給料をもらっているという感覚はない。

お客様から直接頂いているという意識で仕事をしているのだ。

だから上記のようなサービスが自然にできるのである。

いやはや、たいしたものである。

MLM(ネットワークビジネス)も同じであろう。

確かにMLMの報酬は会社から支払われる。

だが、その報酬は自分のダウンさんが支払った分から発生する。

私たちMLM参加者は、インデペンデント・ディストリビューターと呼ばれる。

インデペンデントは、「独立」。

ディストリビューターは、「販売者」。

そう私たちMLM参加者は「個人事業主」なのである。

だからMLM参加者も、加賀屋の客室係と同じ立場なのだ。

 私はここに、加賀屋とMLMの共通点を見つけることができた。

スカイクエストコムの国内ラリーが、加賀屋で開催される意義が一つ理解できた。

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Comments

加賀屋行きたい。

加賀屋行けるだろう。

加賀屋に行くことができる。

加賀屋に行く。

次回は行く。

ツイテルツイテル

 なるほど、部屋、一つ一つが、テナントと言う訳ですね。
実は、私が11年半勤めた、神戸の治療院が、そんなタイプのお店でした。
 職人さんは、親方に、ある一定額のお金を納めるだけで、後は、自分で管理出来るのです。
 だから、自分で指名を取り、顧客を開拓して行かなければならなかったのです。
 その前の、広島の治療院では、売り上げをいったん、親方が預かって、月締めで、バックすると言う、方式でしたので、歩合であっても、サラリーマン気分だったのかも知れません。
 私が、この壱岐で開業出来たのは、神戸の治療院のお陰だと思います。
 でも、今度は、スカイクエストコムで、私のビジネスマインド、そのものを作り替えます。

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