あるNHK交響楽団員の使命とは?

NHK交響楽団の特別番組をNHKで見た。

当たり前だ。(笑)

その中で、あるチェロ奏者の話が印象的だった。

その方はN響の中でも最年長の方だ。

その方は幼少の頃、札幌に住んでおられた。

そして札幌で開催されたN響の地方公演を聞きに行く。

これがオーケストラ初体験であった。

ステージから怒涛のごとく降りそそぐサウンドシャワー。

大オーケストラが創り出す音の大瀑布に、少年は魂を揺さぶられる。

そこで少年は決意する。

「音楽家になろう!」

そして苦労の末、あこがれのNHK交響楽団に晴れて入団を果たしたのだ。

あれから数十年。

この方は何度も何度もステージに上がってきた。

そしてステージに上がるたびに、必ずこう自分に言い聞かせるそうだ。

「今日、この演奏で、私のように人生を大きく変える人が観客の中にいるかもしれない。

だから、その人のために、今日も命を懸けて演奏しよう!」と。

いい話である。

私もサイトを開設して一年。

このチェロ奏者と同じ思いでブログを書いてきた。

今日、私の記事を読んで、人生を大きく変える人がいるかもしれない。

変えることはできなくとも、その人の人生に何かを付け加えることができるかもしれない。

だから今日も一生懸命書こうと。 

現に私のサイトには、連日多くの方が訪れてくださった。

そして幾人かは私のビジネスパートナーとなってくださった。

その方々の人生を変えることができたのである。

その方々の人生に何かを付け加えることができたのである。

MLMブロガーとしてこれ以上の喜びはない。

今日もそしてこれからも、このチェロ奏者と同じ思いでブログを綴ってまいりたい。

Did you enjoy this post? Why not leave a comment below and continue the conversation, or subscribe to my feed and get articles like this delivered automatically to your feed reader.

Comments

 この話を読んで、20世紀前半の最も有名な指揮者の一人、ブルーノー・ワルターのことを思い出しました。かれも小さなとき、音楽を聴いて指揮者になろうと思い、実際指揮者に、しかも世界でもトップの指揮者の一人になりました。

 自分が持った夢を実現することと、それをとおして、また夢を実現する人を作れたら、人生言うことないですね。

 そのような思いでブログを作られているということに非常に刺激されました。自分に何ができるか、もう一度考えます。

島村さん、コメントありがとうございます。

ワルターをご存知とは!
私は実は、隠れクラッシクファンです。

若い頃、ワルター指揮、コロンビア響の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聞いて、あまりのアンサンブルの素晴らしさに鳥肌が立ちました。

確か1950年代の録音だったと思いますが、最新のデジタル録音に引けを取らない、いやそれ以上の美しい音でした。

あの真空管独特の温かさ、重厚さはデジタルでは出せないですね。

おっと、思わず熱く語ってしまいました。(^_^;)

 そうですね。
 何かを体験する事で、人生が大きく変る事って、あるんですね。
 私が見た映画で、男はつらいよの、最終回を見た事があります。
 ちょうど、神戸が、阪神淡路大震災の後、渥美清が、神戸の長田区に来て、被災地のロケをした映画でした。
 もともとあった話しに、無理矢理、長田区の場面をつっこんだ形でした。
 でも、その時は、渥美清は、既に、ガンに犯されていたんですね。
 生々しい、神戸の様子は、今でも忘れません。
 あれから私は、少々の事には、へこたれなくなりましたよ。

コメントする

(必須)

(必須)