スカイクエストコムのバリアフリー化
MLMは、万人に開放されたビジネスである。
MLMに参加するのに、学歴も資格も経験も必要ない。
さらにMLMは、老若男女も問わない。
誰でも、いつでも、どこからでも参加できる。
これがMLMの大きな特徴である。
と私は、このブログに何度となく書いてきた。
だが、実際はそうではないことが起こった。
MLMに参加できない人がいるのだ。
私のブログの愛読者の方ならもうお分かりであろう。
視覚障害をお持ちの殿だ。
スカイクエストコムのコンテンツは、ウェブ上のセミナー動画である。
なので、目に障害がある方は、画像を見ることはできないが聴くことはできる。
また、セミナーで講師が話をしている内容は、すべてテキストファイルでダウンロードすることができる。
なので、殿のように目に障害がある方でも、それをパソコンに取り込み音声変換ソフトで聴くことができる。
このように、スカイクエストコムのコンテンツは、障害をお持ちの方にも学びの場を提供している。
わがスカイクエストコムは、バリアフリー化がかなり進んだシステムになっているのだ。
さらに、スカイクエストコムはオンラインでサインアップが可能である。
登録を希望する人は、ネットショッピングの要領で必要事項を打ち込んでいけば支払いまで完了する。
実際にこちらをクリックしていただきたい。http://subscribe.sqc.jp/hibridge01
これも目に障害を持った方にはありがたいシステムだ。
音声変換ソフトを使えば、目が見えなくても登録ができるからだ。
なので殿は、スカイクエストコムであれば目に障害があっても学ぶことができる。
さらに、オンラインで登録が可能であるならば、自身もビジネスを展開することができる。
そう思っておられたのだ。
だが、ここに大きな壁が立ちふさがった。
書面による契約書の提出である。
スカイクエストコムは、オンラインで登録まで完了するが、最終的には本人直筆の契約書を会社に提出しない限り正会員として認められない。
さらに会社側も、契約書を受理しない限り報酬を支払えないのだ。
これは経済産業省のお達しであるので、どのMLM企業も同じである。
だが、殿は目が見えないため字を書くことができない。
契約書を提出できないので正会員として認められないのだ。
そのためオンラインでビジネスを展開することもできない。
私もこれには唖然とした。
そんな盲点がMLMにあろうとは。
だが、経済産業省はあくまで直筆書面の提出を必須事項にしている。
ということは、目に障害がある方々はMLMに参加できないということなのだ。
目に障害を持った方は、最初から豊かになる権利をはく奪されているのである。
これは明らかに差別である。
「障害者に必要以上の負担を強いてはならない」という国連障害者権利条約にも違反している。
さて、私はこの難題をスカイクエストコムに投げかけてみた。
会社がどういう対応をするのか知りたかったのである。
これはスカイクエストコムにとっても試金石である。
視覚障害者を門前払いするのか。
それとも合法的に参加できる道を提示するのか。
続きはまた後日。
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そうなんですよね。
日本はまだ、国連の障害者権利条約を批准していません。
そう、日本のような、先進国がですよ。
おまけに、障害者自立支援法なる法律も出来て、障害者は、ますます、経済的に困難な状態を、国によって、作り出されています。
例えば、障害者の働く、授産施設などでは、貰う賃金よりも、施設利用料の方が、高くなり、働いて、お金を貰うのでは無く、お金を持って、働かせて貰いに行くと言う、本末転倒な状態が作り出されています。
では、私たち、視覚障害者が、もっと自由な意志で、ビジネスに参加出来るかと言えば、それも皆無に等しい状態です。
いち早く、そんな状態を打破したい物ですね。