スカイクエストコムCEOリチャード・タンのデスクに…

Hello!

インターホン越しに、私は再び流暢?な英語で叫んだ。(笑)

We came from Japan. 

We are members of SkyQuestCom.

スカイクエストコム・シンガポール本社

はるばる日本からスカイクエストコム・シンガポール本社に来たのだが、ドアにカギがかかっている。

時計を見ると終業時間の17時を指していた。

遅かったかと思ったその時・・・

「From Japan ? Oh Great !」

インターホンから応答があり、ドアのロックが開く音がした。

しばらくして、マックさんという30代くらいの男性が笑顔で出迎えてくれた。

中に入ると、やっぱり狭っ!(爆)

何度も言うが(爆)、これが世界60カ国に展開し、会員20万人を擁するMLM企業の本社である。

スカイクエストコム本社の内部。左端がスタッフのマックさん。

スカイクエストコム・シンガポール本社は2階建てになっていた。

1階はメンバーのためのミーティングルーム。

そして2階が本社オフィスだ。

1階のミーティングルームは、パソコンが数台設置され、自由に使うことができる。

また、壁一面にはスカイクエストコムの巨大なポスターが貼られていた。

いい感じである。

スカイクエストコムのポスターの前で

マックさんは、私たちを2階のオフィスに案内してくれた。

築50年は経っているであろう古い木の階段を、私たちは登って行った。

2階に上がると、やっぱり上も狭っ!(爆)

今日は、NAC2009の応援のため、スタッフは全員出払っているとマックさんは言う。

「How many staff are here ?」

今度は熊本のホワイトさんが、私より流暢な英語でマックさんに尋ねた。(苦笑)

「Four!」

は?たった4人で回しているの?(驚!)

もちろんこれは、CEOリチャード・タンや取締役のパトリック・リューなどの役員は入っていない。

実務をこなすスタッフだけの数である。

それにしても、たったの4人でマネージメントしているとは驚きである。

これは、スカイクエストコムの商材がウェブ上のコンテンツだから可能なのだそうだ。

セミナーの更新、財務処理、各海外支店との連絡・・・

これらはパソコンが数台あれば、すべて完了してしまう。

まさしく情報商材を扱うスカイクエストコムならではのビジネススタイルである。

これが健康食品のMLMだとそうはいかない。

大勢のスタッフが必要となる。

そして、一等地から遠く離れたこの古くて小さなオフィス。

おそらくここの家賃は、私でも払える金額ではあるまいか。

このようにスカイクエストコムは、恐ろしいほどに無駄を省いているのだ。

これがCEOリチャード・タンの経営方針である。

通常ならば、シンガポールの一等地にオフィスを構えたいところであろう。

現に、シンガポールには巨大なオフィスビルがいくつも乱立している。

シンガポール人なら知らない人はいない億万長者のリチャード・タンである。

申し出れば、貸してくれるビル会社などいくらでもあるであろう。

だが、わがリチャードはそんなところにお金をかけない。

徹底して無駄を省き、浮いた資金はことごとく私たちメンバーに回しているのだ。

スカイクエストコムの還元率がインセンティブを含めると、70%を超えていることも納得である。

この規模で運営すれば、会社の取り分30%は多すぎるくらいであろう。

「Which is Richard’s desk?」

私はそんなリチャードのデスクはどこにあるかマックさんに聞いてみた。

スカイクエストコムCEOリチャード・タンのデスクにぜひ座ってみたいと思ったからだ。

「There!」

マックさんは笑顔で一番奥のデスクを指差した。

座ってもよいかと聞くと、どうぞと言ってくれたので、私は厚かましくも座ってしまった。

厚かましくも、スカイクエストコムCEOリチャード・タンのデスクに座る。

これが、わがスカイクエストコムトップCEOリチャード・タンのデスクである!

リチャードは、ここに座り、ここで戦略を練り、そしてここから指示を出しているのだ。

私は日本からはるばる来た甲斐があった。

感無量である!(号泣)

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