ロバート・キヨサキin NAC2009

遂にNAC2009の会場に到着した。
NACの開催場所は、アジア最大のコンベンションセンターといわれるシンガポールEXPOだ。
日本でいえば幕張メッセであろう。
福岡でいえばマリンメッセ、いや国際センターといったところか。(妙に納得)
ロバート・キヨサキに会いたい一心でシンガポールまで来た私たち。
たった1冊の本で、多くの人々の考えを変えさせたあの男が、今この建物の中にいる。
だが、この男の出演時間を私たちは知らない。
これはNACならではのしきたりなのだ。
だれがいつ登壇するかは、当日まで誰にも公表されない。
これは、人気のスピーカーに参加者が集中してしまうのを防ぐためである。
なので、私たちもあの男に会えるかどうかは、入場してみないと分からないのだ。
私たちは憧れのロバート・キヨサキに会えるのか?それとも・・・
高まる心を抑えつつ、私たちは一路会場へと向かった。

受付を済ませると、NAC2009の入場チケットが手渡された。
これはブレスバンドになっている。
NACは3日間にわたるビッグイベントである。
なので、このブレスバンドを見せれば、開催中の3日間は出入り自由となるのだ。
これが時価18万円、3日間フリーパスのNAC2009のチケットである。

さらに、参加者にはNAC2009のカタログが配られる。
これがそのカタログである。

そして、扉を開けて中に入ると…

あの男がいた!
ロバート・キヨサキである!
私たちは何と幸運なのであろうか(喜!)
今、あのロバート・キヨサキが私たちの目の前にいるのだ。(大感激!)
彼は黒のスーツをビシッと決めて、さっそうと話している。
とてもカッコいい!
全身から出ているオーラを感じずにはいられない。
そしてその声は、スカイクエストコムのセミナーで聞きなれたいつもの声である。
だが、以前より少し痩せたようだ。
スカイクエストコムのセミナーよりも随分スマートに見える。
髪も短く切っている。
「Say YES !」
ロバートが聴衆に向かって話しかける。
「YES !」
間髪入れずに参加者全員が答える。
もうすでに会場とロバートは一体になっている。
すごい熱気である。
それにしても何人参加しているのであろう。
おそらく3000人は優に超えているのではないか。

私は彼の言葉を一言も聞き漏らすまいと聞き耳を立てた。
だが!
困ったことがおこった!
彼が何を言っているのかさっぱり分からないのだ!(爆)
片言しか話せない私の英語力では無理もあるまい。(苦笑)
いいのである!
あの男に私は会えたのだから!
さらに、ロバート・キヨサキが著作でこう言っている。
「『セミナーから何を得たか?』と聞かれても、説明できないことが多い。
その理由は多くのセミナーが、コンテンツ(知識)を増やすことよりも、
コンテクスト(常識の範囲)を広げることを目的としているからだ」
そう!私はコンテンツ(知識)を増やしにシンガポールに来たのではない。
コンテクスト(常識の範囲)を広げるためにNAC2009に参加したのだ。(すごい言い訳!)
コンテクストは「自分の器」と言い換えてもいいであろう。
人間は「知識」だけでは生きていけない。
「自分の器」を大きく広げなければ生き残れないのである。
コンテンツ(知識)は、学校でいくらでも学ぶことができる。
だがコンテクスト(自分の器)は、セミナーでしか広げられないのだ。
そういう意味で私は、NAC2009に参加したことは大いに意味があった。
こうしてシンガポールまで来たこと自体が、一般常識の範囲をはるかに超えているからだ。
おかげで私は、ロバート・キヨサキのオーラとエッセンスをたっぷりと感じ取ることができた。
また講演の内容も、英語が堪能な清水リーダーから聞くことができた。
私の夢リストには、こんな一文がある。
”成功した暁に、ロバート・キヨサキに直接会って心からお礼を申し上げる”
もちろん今回は、ロバート本人に直接語りかける機会はなかった。
だが、本人を間近に見ることはできた。
私は夢に一歩近づくことができたのだ。
あとはこの夢を実現させるべく前進するのみである。
さて、あなたの夢は実現へと近づいているだろうか?
夢は実現させてこそ夢である。
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