MLMという自力本願で
昨日、福岡でも記録的豪雨が降った。
バケツをひっくり返したような…
滝のような…
これらの表現がぴったりのすさまじい豪雨であった。
ちょうど私はその時、車の中にいたのだが、尋常ならざる雨脚に10年前の記憶が鮮やかに蘇ってきた。
そう、平成11年の福岡大水害である。
福岡はちょうど10年前、すさまじい豪雨に見舞われ甚大な被害を被ったのだ。
実は、その時も私は車の中にいた。
私は大渋滞に巻き込まれ、車はピクリとも動かず、長時間車中に閉じ込められてしまった。
幹線道路が次々と冠水し、同時多発的に寸断されてしまったからだ。
尋常ならざる雨脚に10年前の記憶がよみがえった私は、すぐに道順を変更した。
もうすでに車はのろのろ運転状態になっており、道路もうっすらと冠水し始めていたからだ。
私は水没しやすい箇所を避け、さらに川や水路の近くも避けた。
やがて私は、道路が水没する前に何とか無事に帰宅することができた。(安堵)
テレビをつけると、高速道路はすでに不通、鉄道も運転を見合わせはじめていた。
ということは、10年前と同じ大渋滞が今から始まるということである。(怖)
番組ではちょうど山口大水害が報道されていた。
ご存知のように今回山口県は、福岡以上の被害に見舞われいる。
司会者に促され、ゲストのコメンテーターたちが次々に発言する。
「明らかに行政の対応が悪い」
「もっと早くハザードマップを出していれば…」
「避難指示も出すのも遅すぎた」などなど。
皆さん一様に行政の責任を弾劾していた。
そんな中、全く逆のコメントをしている人がいた。(驚!)
その人は、防災の専門家であった。
「災害は自助努力で防ぐもの。決して行政を当てしてはならない」と。
専門家はさらに続ける。
「あれだけの雨が降ったのだから、これはいつもとは違う、何か起こるに違いないと誰もが思ったはず。
だが、行動を起こしたのはほんのわずかの人だけ。だから今回のような大惨事が起こったのだ」と。
さすがである。
これは間違いなく真理であろう。
阪神大震災でも、行政は全く機能しなかったはないか。
やはり他力本願ではだめなのである。
今回異常を感じた私は、いち早く行動を起こすことができた。
防災の専門家の言うとおり、自助努力で無事帰宅を果たすことができたのだ。
これは災害だけにとどまらない。
時代がこれだけ激変しているのに、いまだに会社任せ、行政任せ、国家任せ・・・
経済面でも、他力本願で生きている人のなんと多いことか。
やはり今は、MLM等のサイドビジネス、セカンドビジネス、スモールビジネスを立ち上げるべき時なのだ。
時代は、確実に自力本願の時代に変わってきているのだから。
気象庁の発表では、梅雨明けはまだ先で、しばらくはこの状態が続くと言っていた。
あなたは、水害への対策は万全であろうか?
であるならば、次にすることは何か?
それは、あなたの経済を強くすることである。
そう!もちろん自力本願でである。
誰かを当てにするということは、その人に人生を決められてしまうということだ。
あなたは果たしてそんな人生でいいだろうか?
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